堺鉄砲館〜日本江户时代的步枪馆~

中国人留学生のりんごです。今回はどのようなところと出会うだろう。

清学院から2分ぐらい歩くと、江戸時代から続く、堺に現存する唯一の江戸時代の鉄砲鍛冶屋敷が目に写ります。現在も住居として使用されているため、普段は内部非公開ですが、堺市の文化財特別公開に合わせて公開する時期があります。

屋根に草が生えており、より歴史感を感じます。

鉄砲鍛冶屋敷の近くに、堺鉄砲館があります。

軒下にある白い電球に、なぜ「まち」が書かれているのだろうか。

この鉄砲館は地元の有志さんたちが築約100年の町家を借りて運営しています。全くのボランティアの観光施設です。

入館してから、親切な館長が私達を椅子に座るように案内してくれました。そして、館長が先生になり、私達が学生になり、歴史の授業が始まりました。

昔、ポルトガル人が種子島に漂着し、火縄銃を伝えてきた。そういえば、『七人の侍』という映画を観たときに、鉄砲のことを種子島と呼んでいたことを思い出した!

種子島に伝わった鉄砲がなぜ堺や国友で大量生産されるようになったのでしょうか?

商売の頭脳が抜群の堺人が、種子島に鉄砲が伝来した情報を知り、種子島に渡って鉄砲の製造技術を持ち帰り、堺で鉄砲の製造を始めたそうです。鉄砲を1人の職人が作ると、ものすごく時間がかかりますので、堺の商売人たちが、部品を分業にし、量産することにしました。日本の金属産業の大量生産の元祖は、この鉄砲なんですね。さすが堺の商売人、本当に賢い!

館長の説明が非常に分かりやすくて面白かったです。一見難しい言葉をたくさん並べているように聞こえますが、留学生の私もちゃんと理解できました。鉄砲の歴史を話している途中、偶に話が脱線して、自分のプライベートの話、例えば中国人との貿易の話だったり、台湾で高いお茶を飲まされたなどの旅行話になったりしたが、ちゃんと話がもとに戻れるというすごい技を持っています。高校時代の歴史の先生とそっくりでした。

館長がこれまでたくさんの地元の人々や世界中から来た観光客に、堺の歴史や鉄砲の歴史を伝えています。館長が、最近の解説中で一番の失敗が、欧米人の観光客に、黒色火薬(ブラックパウダ)を、ブラックペッパーで説明したということでした。笑:)

館内に保存されているいろんなサイズの火縄銃。体験で持たせてもらったんですが、見た目に反してかなり重かったです。昔の人、これを持ちながら戦ったんですね。

館長が手振り身振りで火縄銃の使い方などを詳しく説明してくれました。「構え!」と言いながら、火縄銃を持っている館長がカッコよい!

またネジの技術が鉄砲と一緒に日本に入ってきたそうです。とても面白くていい勉強になりました。

再現された鍛造炉。昔は職人たちがこのような感じて鉄を鍛えたんですね。

昔の堺人の智慧に感服しました。また、堺の歴史を熱く伝えている地元のブランティアの姿にも感動しました。

以上りんごの堺旅でした!

 

営業時間 11時から16時まで(土・日曜日、祝日のみ開館)

入場料 100円(学生が無料)

阪堺線高須神社から徒歩5分。

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