~中学生ライターが行く!~意外と知らない”古墳ミステリー”堺が誇る世界遺産★実は謎だらけ?!:

こんにちは~!
陵南中学校2年生の、オムライスが大好物のおむたんと、美術部で大忙しのピータンと、朝ごはんが、坦々麺のたーたんが職業体験として、ライター修業にやってきました!
火を点けるライターではありません!!記事を書くライターです!かっこいいお仕事を2日間体験しました。

今回は、身近すぎてあまり考えた事のない百舌鳥古墳群について調査しました。
いざ、考えてみるとたくさんの疑問が浮かび上がってきました。
そこで、堺市博物館で古墳のスペシャリストの橘さんにお話を伺ってきました。

<取材協力:堺市博物館 研究員 橘さん>
 

古墳の特徴について

私は、古墳の特徴のことについて調べました! 担当は、たーたんです!!
 
私がまず最初に疑問に思ったことは古墳群が作られている場所に意味はあるのかということです。
古墳が作られる場所は、効率を考えてデコボコしていなくて作りやすい所に作っているそうで、デコボコしている場所ではあまり作られないそうです。

古墳の大きさは?
古墳の大きさは水の下に泥がたまっているので正確には分からないそうですが、世界最大の486mだそうです!! 
私の学校のプールは25mなので、486mも泳ごうとしたら大体19往復しないといけません! 考えるだけでも恐ろしいですね。

百舌鳥古墳群のカタチの種類はどのようなものがある?
前方後円墳やほたて貝型、双円墳、双方中円墳などがあり、その他にも沢山のカタチがあるそうです!

百舌鳥古墳群の特徴は?
百舌鳥古墳群の特徴として、古墳は大きなものや小さなものがあるそうです。
大きな古墳の周りに小さな古墳があるのですが、なぜだと思いますか?
それは、大きな古墳で眠っている人と関係している人がその周りの小さな古墳に眠っているからなんです!
大きな古墳で眠っている人は周りに小さな古墳があるので安心ですね!

 

古墳の歴史について

歴史についてはぴーたんがお伝えしたいと思います。

古墳が完成するまでにかかった時間はいったいどのくらいなのでしょうか。
その時間は、はにわを作る人を含まない場合、推測ですが2000人で15年8ヶ月ほどだそうです。私が生きてきた時間よりも1年以上長いです。
また、古墳を作ったのは設計・石運び・はにわを作る・土を盛る・指導をする人などで構成され、おそらくいちばん偉い人が監督に指示する人だったそうです。
それがつくられた方法は、設計図がなくわかっていないそうですが、黒と黄色の土層が百舌鳥古墳で見つかっており、黒の泥は粘着があるのでそれをのりのようにし、硬い黄色の土と泥を積み重ねて崩れにくくしているそうです。古墳時代にこの技術があったとはすごいです!また、古墳は斜め・水平・斜め・・・の3段になっており、その作り方もわかってないそうです。  

          
 
それでは、古墳に埋葬されている人はどんな人なのか、それもわかっていないそうです。
しかし、いたすけ古墳では、地方を治めていた人、天皇に関係している人と考えられているそうです。また、埋葬されている人とともに眠っていた副葬品には、鏡・石の腕輪や、鉄の刀・よろい・かんな・のみがあるそうです。
それに加え、古墳の周りにははにわが立てられているそうです。はにわは、3世紀中ごろから4世紀終わりまでは、たて・にわとり、5世紀では、人・馬・牛、6世紀でも人が流行しており、なかでもいちばん多く作られていたのが筒型のはにわだそうです。
ちなみに、はにわ課長は百舌鳥では出てこない埼玉のはにわだそうで、驚きました!

古墳は今、中に入ることはできません。いったいあの森はどうなっているのか?
そして、「古墳の森はいつごろから生い茂っているの?」という疑問をもっていました。
その答えは、鳥のふんなどにより自然に生えており、たとえば、履中天皇陵は、仁徳天皇陵がつくられているときには生えていたそうです。また江戸前は古墳の中に入って木をとっていましたが、明治には現在と同様、中に入ってはいけなくなり、そして、中に入らないよう、使えない木に植え替えをしたそうです。

 

古墳の周りの環境について

古墳の周りのことを調べてきました!
おむらいす大好きおむたんがお伝えします♪

古墳にはどんな生き物がいるのでしょうか?
古墳の森にはたぬきなどがいるそうです!また、堀には鯉、亀、カモ、かわせみ、サギなどがいるそう!
私が実際に古墳に行った時はかもを沢山見ることが出来ました!すごく自然豊かですね~
 
では、どうして古墳の周りに水があるのでしょうか?
今では水があるのが当たり前ですが、そもそも水は無かったそうです。ここで気になるのは水はどこから来たのかです・・・すごく気になりますよね・・・
古墳に土を盛る為に彫ったら雨水などがたまっていき、江戸時代や明治時代には田畑を営む為に使っていたそうです。今では考えられないですよね。

現在古墳の水は約4メートルから6メートルの深さがあるそうです。こんなに深い堀に囲まれている古墳は沈まないのでしょうか?
水が増えすぎると古墳の堀から水があふれ出るそうです。だから水で削れてしまうことはあっても、古墳は絶対沈まないそうです

 

古墳と世界遺産について

世界遺産のことも調べてきました!!
こちらもおむたんがお伝えします♪

なぜ古墳を世界遺産に登録したのでしょうか?
古墳を沢山の人に見てもらいたい、地域に賑わいを作りたい、など沢山の人の様々な思いが込められているそうです。
その中でも世界的に大事なものだから守って生きたいという思いが一番強いそうです。
堺市では昭和20年から30年ごろ50基以上もの古墳が壊されてしい、また日本各地でも古墳が壊されてしまったそうです。

そこで今残っている古墳を守るために堺市が立ち上がりました!!
大切な古墳を守るために古墳の周りに高い建物を立てない、道の整備、古墳の歴史の調査など色々な活動をしたそうです。
そして、活動を始めて10年で遂に百舌鳥古墳群は念願の世界文化遺産に登録されました!!
私は、その話しを聞くまで景色が綺麗なわけでもないし、横から見てもどこの部分かも分からないのになぜ世界遺産になったのか疑問に思っていました。
でも、登録までの色々な人の思いや努力を知って自分の身近に古墳があることをすごく誇らしく思いました。
 

あまり知らない古墳のQ&A

Q:仁徳天皇陵古墳を上から見渡すにはどれくらいの高さが必要?
A:あべのハルカスくらいの高さが必要
※堺市役所の21階、三国ヶ丘駅の屋上『みくにん広場』から古墳の一部が見れるよ!
みくにん広場は花が綺麗に咲いていたり、古墳についての看板もあるのでぜひ立ち寄ってみて下さい!!

Q:百舌鳥古墳群は全部でいくつあるの?
A:昔は百基以上あったけど今は四十四基

Q:百舌鳥古墳群を英語で言うと?
A:正式な言い方は『Mozu Tomb Group』
他にも色々な言い方があるよ

 

職業体験をしてみた感想

たーたん ライターというお仕事を初めて体験し、大変なことの方が多かったけど1から作業することで仕事のやりがいを感じることができたし、古墳についても今まで知らなかったことを知ることができたので、今回学べたことを忘れないようにしたいです!
ぴーたん 私は、事前に質問の内容を考えるところから記事を書くことを通して、思っていたよりも記事にするまでが大変で時間がかかるのだと思いました。取材もただただ質問していくのではなく、話の流れにそって質問していくのが難しく、大変でした。だからこそ、次にこのような記事を見たら今回のことを思い出したいと思いました。
おむたん 私は、ライター体験を通して人に伝えることの難しさを実感しました。でも、疑問に思ったことをインタビューで聞いて自分なりにまとめて記事を書くことはとても楽しかったです。
さかにゅー応援団=アンバサダー募集!!
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さかマガ2周年特別号 10/18(金)発行!!
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